6.売買契約締結と手付金支払
●売買契約の締結
重要事項の説明を受けた後「売買契約書」に署名捺印します。
売買契約書についても重要事項説明書同様、よく読んで納得した上で署名捺印しましょう。
売買契約では、様々な取り決めが行われます。
主なものとして、代金の支払方法、支払時期、物件の引渡時期、契約の解除や違反、付帯設備表による引渡し設備の明確化と疵担保責任、固定資産税等の分担などがあげられます。重要な事が多いので、わからない事があれば納得できるまで質問しましょう。
付帯設備(売り主が置いていくもの・持っていくもの)や、設備の故障の有無などもよく聞いておきましょう。
●売買契約書のローン特約条項
売買契約書に「ローン特約条項」がある事を必ず確認しましょう。売買契約した時点は、未だローンが成立するかどうか決まっていない状態です。万一不成立だった場合には手付金を全額返金するという条項があれば、支払った手付金が変換されます。
●手付金の支払い
売買契約書に署名捺印した後、手付金を売り主に支払います。物件によって異なりますが、大体物件価格の5~10%程度です。
●その他に必要なお金
・印紙代(1.5万~4万程度)
・仲介手数料の半額(物件価格により異なる)