1.予算を決める
●シミュレーションを利用する
借入可能額や、用意できる頭金の額を考えて、いくらぐらいの家が購入可能かを計算してみましょう。最近では、銀行や公庫のWebサイトに「ローン計算シミュレーション」などが設置されており、ご自分で簡単に借入可能額や返済額の計算が試せるようになっています。
※東商ハウスも簡易シミュレーションをご用意しています
●頭金は必要?
「頭金は物件価格の1割以上」が必要だと言われる理由は、銀行などの金融機関の多くが住宅ローンの融資限度額を物件価格の9割程度としているからです。最近では収入によって「全額ローン」を可能とする所もでてきましたが、頭金をできるだけ多くして借入額を減らす事は、購入後の返済額を減らす事につながり、ゆとりある返済を可能にします。
●物件価格以外に諸費用も必要
住宅を購入する時に、物件の価格以外に諸費用がかかります。通常、中古物件の場合、物件価格の1割弱が必要となります。これらの諸費用も用意しておかなくてはなりません。
●諸費用にはどんなものがある?
諸費用は借入先や物件種別により異なりますが、以下のようなもので構成されます。
印紙税/事務手数料/物件概要書作成費用/ローン保証料/火災保険料/仲介手数料/司法書士費用/所有権・抵当権の設定登録免許税/固定資産税/都市計画税 など
他にも、手付金(後に購入代金の一部となるが、あらかじめ現金で用意が必要)/引越費用/照明/カーペットやカーテン/冷暖房器具/リフォーム費用(状態による)なども念頭においておきましょう。